▼用意するもの
・デコふり(青と黄と赤) ・うずら卵(水煮)
・ご飯 ・寿司あげ
・ちらし寿司のもと ・炒り卵
・卵焼き ・インゲン
・魚肉ソーセージ ・鶏そぼろ
・プチフランク ・揚げパスタ
・スライスチーズ ・海苔
・マヨネーズ(接着用) ・餃子の皮
・ブロッコリー ・ミニトマト
・ニンジンサラダ
▼作り方と詰め方(写真参照)
①デコふり(青と黄と赤)を、用意します。
②うずら卵が漬かる容器に、デコふり1袋と水50ccを入れてよく溶かし混ぜ、水をきったうずら卵を入れます。時々混ぜながら、色が付くまで漬け置きます。※色付くのにだいたい1時間くらいかかります。
③ちらし寿司のもとを使い、ちらし寿司を作ります。
その他の具は、ボイルしたインゲン、桜の抜き型で抜いた魚肉ソーセージ、炒り卵を用意します。
寿司あげに詰め、炒り卵を上に散らします。
④小さい紙コップにご飯を詰め、鶏そぼろを散らします。中央に穴をあけます。
⑤プチフランクをボイルし、モグラを作っていきます。
鼻をスライスチーズで作り、揚げパスタでさしとめます。
目と鼻先は海苔で作り、マヨネーズで接着します。ヒゲは揚げパスタで作ります。
⑥プチフランクのモグラを、④の中央部分に埋めます。
⑦餃子の皮を、クラフトパンチで抜きます。レンジ600Wで1分程加熱します。
⑧ボイルしたブロッコリーの上に⑦をのせます。
⑨半分に切ったミニトマトで、てんとう虫を作っていきます。
模様パーツは海苔で作り、マヨネーズで接着します。
てんとう虫は卵焼きの上にのせます。
2025年04月18日
食育メニュープランナー藤波久仁子が季節を感じるキャラ弁をご紹介していきます。